赤ちゃん欲しい 不妊について

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男性の不妊症

男性の不妊症

不妊症に悩んでいるカップルの原因を調べてみると、原因のある割合は女性に40%、男性に40%、原因が不明のものが20%あるとされています。

男性の不妊症の原因で最も多いのが、精子を作る機能に障害があるため、精巣内で正常な精子を作ることができない造精機能障害です。

造精機能障害は男性の不妊症の原因の九割を占めていると考えられています。

世界保健機関(WHO)で定められている造精機能障害の目安の数値は、精子の数が精液1ml中に2000万匹未満、運動率では、前進運動精子が50%未満、奇形率が16%以上で生存率75%未満の場合、造精機能障害の精子として判断され、何らかの不妊の原因があるのではないかと考えられます。

造精機能障害はその症状によって、乏精子症、精子減少症、精子無力症、無精子症、精子奇形症の5つに大きく分類されます。

造精機能障害の検査は、1週間ほどの禁欲生活後に男性の身体から精液を採取して、精子の状態を調べることで行なわれます。

世界保健機関(WHO)の基準より著しく値が低い場合には、自然妊娠は難しいと考えられます。しかし、現在では生殖医療技術が進歩しており、無精子症や乏精子症の男性でも子供を作ることに成功している例も増えて来ています。

その他の男性の不妊症の原因としては、性機能障害、精管通過障害、副性器障害などが挙げられますます。

なかなか赤ちゃんが授からない場合には、カップルの女性だけでなく男性も病院に行って早めに検査を受けるようにしましょう。

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